山 名:女神山
期 日:令和8年6月20日(土)
天 気:晴れ
参加者:会員8名
行動記録:
市役所6:00~8:00西和賀町の駐車場8:25~女神山登り口8:45~10:10山頂10:30~11:00大休止(昼食)11:30~ブナ見平12:30~13:00女神霊泉~13:10登山口~13:25駐車場~14:15湯田温泉入浴15:00~忘れ物を取りに寄り道~17:30市役所 解散
感想
ちょうどよい山 女神山
歩き始めて間もなく、白糸の滝が出迎えてくれました。水の音も聞こえ、ブナの緑もきれいでワクワクしてきました。
分岐する女神山登山口の看板から稜線に出るまでの急登に差し掛かると、メンバーのおしゃべりも静かになりました。荷物も7月遠征の練習用に重くしていたので、より時間が長く感じ、稜線に出たところの景色を見てほっとしました。
女神山での初めての出会いは、目玉のある、白く半透明の銀竜草(ギンリョウソウ)。緑色ではないなんて珍しいと思って、下山後に調べてみると、別名は幽霊茸、光合成をせず、土の中の菌類と共生して栄養を得る珍しい生態のツツジ科の植物とのこと。葉緑体を持たないから緑ではないのですね!
頂上で小休止。展望台からは、天気もよく、遠く男鹿まで見ることができました。
ブナ見平は、開山前ということもあって、風や雪で折れたり、落ちたブナがたくさん。枝だけではなく、幹ごと折れているものもあり、登山道をふさがれていて、避けたり寄せたりしながら歩きました。自然環境の厳しさ・森の新陳代謝を感じさせられました。
最後にちょっと休憩した女神霊泉もきれいでした。天気・温度がちょうどよく、快適に楽しく歩くことができました。翌々日にひとりで森吉山に行ったのですが、女神山でひそかに足が鍛えられていたようで、ずっと坂を感じずに歩くことができました。一緒に登っていただいた皆様、ありがとうございました。
補: 上の題、「ちょうど良い」は、Sさんにこの山の感想を聞いたとき返ってきた答えです。確かに、体に負担もかからず、稜線の風、ブナの林、滝など変化もあり、楽しめる山です。(K)